CAREER ADVISOR

キャリアアドバイザー

代表取締役 中園 隼人

国内屈指の実績あり。
3,000名以上の公認会計士の転職支援歴。

中園 隼人

代表取締役

Nakazono Hayato

経歴

  • 2001年3月

    早稲田大学人間科学部 卒業

  • 2003年3月

    早稲田大学大学院人間科学研究科 修士課程修了

  • 2003年4月

    株式会社MS-Japan 入社(東証プライム市場:6539)

  • 2013年6月

    同社取締役 就任

  • 2020年3月

    同社取締役 退任

  • 2020年4月

    フリーランスとして税理士法人・コンサルファーム等の顧問に複数従事

  • 2021年4月

    CPAキャリアサポート株式会社ゼネラルマネージャー就任

  • 2022年9月

    同社代表取締役 就任

  • 現在に至る

メッセージ

私は大学・大学院時代に臨床心理学を専攻していたのですが、その中で、仕事が原因で心を病んでしまう人が多いことを知りました。そして、一度、心を病んでしまうとなかなか元のようには戻らないということを学び、治療よりも予防が大切であるということに気づきました。

つまりは、人々が自分らしい職場で自分らしく仕事をしていくということを支援することが、心身共に健全なビジネスパーソンを世に輩出していく最も重要な手段なのではないかと考えるようになったのです。

ご縁があって、公認会計士をはじめとした会計ファイナンス人材に特化した人材紹介に従事することになり、そこで17年の修行を積ませていただきました。

特に、公認会計士については、概算3,000名以上のキャリアカウンセリングや転職支援を行なってまいりましたので、手前味噌ではありますが日本の中でもそれなりのレベルで公認会計士の性質を理解している人間ではないかと思います。

今は、加速度的に大きく社会が変化していく時代ですが、会計ファイナンス人材のニーズは高まるばかりで、あらゆる組織で会計ファイナンス人材不足が深刻化しています。特に、公認会計士を中心とした会計ファイナンス人材に関しては、市場価値が高まり続けているような状況と言えるでしょう。

これまで20年以上にわたって会計ファイナンス人材のキャリア支援をさせていただきましたが、これから先も、是非、ご一緒させていただきたいと考えています。会計ファイナンス人材の価値が色褪せることなく、更に輝き続ける未来を、共に作り上げることができたら本望です。

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Interview Accordion
INTERVIEW
「転職はゴールではない。人生の伴走者でありたい」
CPASSキャリア代表が語る支援哲学と覚悟。
人材業界で20年以上にわたり、概算5,000名を超える会計・ファイナンス人材のキャリアを支えてきた中園隼人。同じ領域を扱うリーディングカンパニーで役員を務めた後、自身の理想を追求するため「CPASSキャリア」の創業に参画。大胆な転身を果たした背景には、懸命に努力する人々に対する深い愛情と、揺るぎない信念がありました。

大学院で修めた心理学の知見と、現場の第一線で培われた鋭い洞察力。その双方を兼ね備えた中園の支援は、単なる人材マッチングに留まらず、求職者の人生に深く寄り添う「伴走者」としての視点に特徴があります。「会計ファイナンス業界のNo.1エージェント」を目指すCPASSキャリアの代表が考える、真のキャリア支援とは?
Q. 20年以上にわたり会計ファイナンス人生のキャリア支援を担ってきた中園さん。そもそもこの道を志した原点とは?

高校生の頃は薬剤師や医師といった道に憧れがありました。幼少期に体が弱く、クリニックや薬が身近だった影響です。しかし、進学校の理系クラスで圧倒的な才能を持つ同級生を目の当たりにし、自分は理系の人間ではないと痛感(笑)。3年生で文転しました。

ただ、法学部や経済学部といった王道の文系学部にはどうしても興味が持てず、大学の資料をめくる中で心理学部の存在を知りました。私は当時から友人に人間関係の悩みを打ち明けられることが多く、直感的に「向いているかもしれない」と思ったんです。人の心の構造を理解することへの純粋な興味と、繊細だった自分の心を強くしたいという思いから、最終的に早稲田大学の人間科学部で心理学を専攻しました。

そして、心理学を学ぶ過程で、仕事が原因で心を病んでしまう人が多いことを知りました。一度でも心を病んでしまうと、なかなか元のようには戻りません。それならば「予防」こそが重要であり、その最たる方法は「最初から良い仕事に就くこと」だと確信。修士論文で多忙な中、最初に内定をいただいた人材紹介を手がける企業に就職しました。

Q. 前職では当時最年少で役員を務められました。そこからCPASSキャリアへ参画された決断の背景を教えてください。

前職では、1年目から公認会計士や税理士の支援を担当し、幸いにも2年目から成果を出せるようになりました。最終的には全社トップの成果を上げられるようになり、人材紹介は自分の天職だと感じていたのです。

CPAグループ代表の国見と出会ったのは、私が役員になった2013年頃です。当時、公認会計士を対象にしたキャリアセミナーを共同開催していたのですが、国見がひと声かけると、若くて優秀な会計士が20~30名も集まるんですよ。私たちが単独で告知を頑張っても10人集めるのがやっとの状況だったので、驚きましたね。その頃、CPA会計学院が輩出する公認会計士試験の合格者は80人程度でしたが(2024度は973名)、国見の情熱と影響力を目の当たりにして「この学校は必ず日本一になる」と確信しました。

以来、飲み仲間として国見と親交を深め、「いつか一緒に働こう!」と話していましたが、私自身が所属する会社が上場準備に入り多忙を極めました。いざ会社が上場を果たすと、株価や短期的な利益を偏重しなければならない状況に戸惑いを感じるようになり、転職を決意。国見に連絡して「約束の時がきました」と告げました。

Q. 一貫して会計ファイナンス人材の支援にこだわる理由とは?

前職で私のキャリアと会社の成長を支えてくれたのは、間違いなく公認会計士の皆さまでした。この業界と、そこで戦う方々への感謝と貢献の意思が、私の核となっています。

CPAグループに参画した当初は、まず公認会計士試験の合格者の皆さまのキャリア支援を強化することから着手しました。しかし、CPA会計学院という教育の場で、この試験の過酷さを間近で見てきたからこそ、私たちは強く認識していました。それは、合格という結果には至らずとも、「懸命に努力し続けた方々」が数多く存在するという事実です。

そして私たちは、その方々が培った深い会計知識と、難関に挑み続けた精神力や継続力は、合否という尺度を超えて、ビジネス社会で高く評価されるべき確かな資産であると確信していました。だからこそ、私たちは合格者だけに留まらず、その貴重な経験を持つ受験経験者も含めた「すべての会計ファイナンス人材を支援する」という決断を下しました。この決意こそが、私自身と現在のCPASSキャリアの揺るぎない礎となっています。

Q. 概算5,000名以上(公認会計士だけで3,000名以上)のキャリア支援に携わってきた中園さん。アドバイザーとしての最大の強みはどこにあると分析していますか?

「現場からのたたき上げ」であること、これに尽きます。新人の頃は人材業界も黎明期で、まだ外部に求人の相談をしたことがないような会計事務所などを対象に一日中テレアポをしていて、冷遇されることも日常茶飯事でした。

その中で、当時20代半ばの私が百戦練磨の会計士の方々と対等に渡り合うには、圧倒的な知識が必要でした。どの事務所がどのように分裂して今に至るか、といった業界の歴史的背景や人物相関といった深い知見(うんちく)を徹底的にインプットしました。

この「誰よりも詳しい」という専門性と、大学院で培った論理的思考、そして心理学の素養。すべてが複合的に絡み合い、結果としてお客様、求職者様、そして社内の仲間からも信頼を寄せていただけたことが、私の強みの源泉だと思います。

Q. 仲間に対して惜しみなく愛情を注ぐことから社内では「LOVE園(らぶぞの)」と称されており、論理や理屈よりも情熱や感情を重んずる人に見える瞬間もあります。

若い頃は、今よりずっと情熱が剥き出しで、横暴だったと思います(笑)。部下に厳しい言葉を投げつけたり、社長に真っ向から意見して口を利いてもらえなくなったり。その根底には、会社を良くしたいという猛烈な情熱がありました。

今は「LOVE園」と呼んでいただけるようになりましたが、それも「これ」と決めた人や物事にとことん尽くす、という情熱的な部分を指してのことでしょう。趣味であるバンド活動にもとことん真剣に励んでいるように、根は熱いタイプなのだと思います。

しかし、そのバンドで担当しているのがリズム隊の「ベース」であるように、私自身は常に冷静な側面を持っています。「どうすれば、皆と一緒に自分の思い描く理想の世界を実現できるか?」を常に戦略的に考えている。

この「ベーシスト」という在り方は、キャリアエージェントという仕事の本質である「伴走者」の姿に近いものがあると思います。 主役はあくまでもキャリアを歩む求職者の方々です。私たちはボーカリストのようにステージの前面に立つのではなく、その主役が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、隣で寄り添い、アンサンブルの土台となる正確なリズムを刻み続ける。その冷静なサポートこそが、私たちの役割です。

Q. カウンセリングや採用面接において、大切にされているポリシーを教えてください。

人材紹介のカウンセリングは「営業」である、というのが私のプロとしての前提です。私たちが持つ案件の魅力を伝え、CPASSキャリアを通じて転職していただく。そのクロージング意識は常に持っています。

しかし、それ以上に大切にしているのは、面談を終えたときに「中園と話してよかったな」と、確実に思っていただくことです。相手が求めている情報を的確に提供し、気持ちよく対話を終えていただく。これは求職者様やカウンセリングや企業側の採用担当者様との会話でも、私たちが仲間を採用する時の面接でも、まったく同じです。

採用面接に来てくださった方には、「良い会社だったな」と思って帰っていただきたい。CPASSキャリアのオフィスは豪華ではありませんが、時間が許せば社内を見学してもらうことも多いです。それは、ここで働く「人」の姿こそが私の何よりの誇りだからです。

Q. 最後に、今まさにキャリアに悩んでいる会計ファイナンス人材の方々へ、メッセージをお願いします。

通常のエージェントに行けば、必ず何かしらの求人案件を提示されるでしょう。しかし転職はゴールではなく、あくまで皆さまの人生を幸せにするための一つの「手段」に過ぎません。私たちは、一度関わってくださった方とは、生涯お付き合いをする「人生の伴走者」であるという覚悟を持っています。ですから、単なる仕事の紹介ではなく、皆さまの人生そのものの相談をしていただきたいと思っています。

CPASSキャリアは、私の採用方針である「いいやつ」が集まる会社です。利他の心と自制心を持ち、個性豊かな仲間たちが揃っています。その「いいやつ」たちが、皆さまのキャリアに本気で向き合います。

私たちは、「会計ファイナンス領域で, 圧倒的なNo.1エージェントになる」と本気で考えています。ですが、それは自分たちだけが勝つ、という独りよがりなものではありません。CPASSキャリアのサービスを使って「本当によかった」と心から思ってくださる求職者様、企業様。 そうしたファンの皆さまと一緒に幸せを分かち合い、信頼関係でつながった強固なインフラを創り上げること。それが私たちの理想とするNo.1の姿です。

皆さまの人生をより良くするためのパートナーとして、ぜひ私たちを頼ってください。

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キャリアをサポートし続けます