CAREER ADVISOR

キャリアアドバイザー

取締役 エグゼクティブ部門長 駒井 滋

心から納得できる転職を
目指して

駒井 滋

取締役 エグゼクティブ部門長

Komai Shigeru

経歴

  • 1996年3月

    東京経済大学経営学部 卒業

  • 1996年4月

    アイリスオーヤマ株式会社 入社

  • 2005年1月

    JAC-Japan株式会社(現株式会社ジェイエイシーリクルートメント)入社(東証プライム市場:2124)

  • 2012年11月

    株式会社MS-Japan 入社(東証プライム市場:6539)

  • 2013年4月

    同社名古屋支社長 就任

  • 2021年3月

    CPAキャリアサポート株式会社 参画

  • 2022年9月

    同社取締役 就任

  • 現在に至る

メッセージ

早いもので人材紹介業に携わり18年程の月日が経過し、これまで延べ3,500名以上の求職者の対応~約500名超の転職サポート実績を積み上げてまいりました。

会計業界に関する採用支援を強みとし、公認会計士・税理士を中心に会計人全般を対象とした、資格を活かしたキャリアアップやキャリアチェンジのサポートを得意としております(士業と企業のクロスボーダーなど)。

CPASSキャリアは、会計ファイナンス人材に特化した転職エージェントです。我々はこれまでの転職エージェントとは一線を画したサービス提供により、新しい価値提供を目指しております。今やビジネスパーソンの働き方はかなり多様化してきており、コロナ禍でその変化はより顕著なものとなりました。

これまでの正社員を中心とした働き方から、①フリーランス/副業や非常勤による~兼業のようなハイブリットな働き方、また、②資格取得を目指しながらの正社員(残業の無い環境)、アルバイト・パート勤務等で、仕事と勉強の両立を目指すようなスクールならではの働き方、③グローバルな働き方にも対応しております。

カウンセリングポリシーとして・・・求職者一人ひとりの転職活動をオーダーメイドで支援し、顕在的な求人だけでなく、希望にマッチする潜在的な求人にも、我々のネットワークを駆使しながらリーチしていくような『心からご納得いただける転職のサポート』をご提供するのがモットーです。そして、長期視点(生涯)のキャリア支援をさせていただけるのも大きな特徴です。

まずは、情報収集レベルでのご相談で全く構いませんので、お気軽にご利用ください。CPASSに関わる会計人全員が皆、幸せなビジネスライフになるためのサポ―トさせていただきます。

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Interview Accordions
INTERVIEW
「他の何よりも“情熱”が人を動かす」
独自の支援で目指す「会計ファイナンス人材の打ち出の小槌」
人材紹介業界において、画一的な求職者と求人のマッチングを超えた、真の価値提供は容易ではない。しかし、CPASSキャリア取締役の駒井滋はその定説に挑み、「オーダーメイド型」のキャリア支援を通じて会計ファイナンス人材の可能性を切り拓いてきました。

生活用品メーカーの所長から人材紹介業界へ。異色のキャリアの根底には、「人が経営の最重要課題である」という経営の現場で得た強烈な原体験があります。駒井の信念は「情熱が人を動かす」。その原動力を会計ファイナンス人材の支援に向ける理由と、その先に見据える「人材採用の打ち出の小槌になる」という壮大なビジョンについて、深く語ります。
Q. 生活用品メーカーであるアイリスオーヤマ出身の駒井さんが、人材紹介業界へ転身した経緯を教えてください。

アイリスオーヤマには約10年間在籍しました。幸運にも若い頃から重要な仕事を任され、26歳で営業拠点の「所長」というポジションを拝命しました。そこから約5年間、経営者のような立場で拠点の全てをマネジメントしていました。

そして日々の仕事の中で、最も困難を極めたのが「人」の採用とマネジメントです。事業を推進する上で「お金」と「人」が重要な経営課題となりますが、お金はしかるべき戦略を立てれば工面が可能であることが多い。しかし、「人」だけはどうにもならない。この経験から、経営に最も大きなインパクトを与える「人」に関わる仕事、特に採用に携わりたいという思いが強くなり、未経験からこの人材業界に飛び込みました。

Q. 人材業界で約20年のキャリアを積み上げてこられましたが、この仕事のやりがいや醍醐味をどのように感じていますか?

メーカー時代、自分が企画した商品が店頭に並ぶのを見るのは嬉しいことでした。自分で企画して自分で売っていたので、お客様の嬉しそうな笑顔を見ることもできました。しかし、そこにあるのは『商品に対する満足』であり、私個人に向けられた感謝ではありません。

人材紹介の仕事は、「ありがとう」の質が根本から異なります。「駒井さんのおかげで、人生が変わるような素晴らしい転職ができました」と、ご本人の人生に直接触れたことへの、重みのある感謝の言葉をいただくことができます。それだけ介在価値が大きいということ。

仕事は『衣食住』の次にくる、人生の基盤そのものです。私たちは、その人の人生を左右しかねないほど、インパクトの大きな領域を扱っています。責任は重大ですし、苦労も計り知れません。ですが、私はこれを『振り子の原理』と呼んでいます。背負う責任や困難という振り幅が大きければ大きいほど、それが成功し、感謝された時の喜びの振り幅も膨れ上がる。この仕事が持つインパクトの大きさと、そこから得られる深いやりがいこそが、私を魅了し続けている理由です。

Q. 前職で支社長まで務められた後、CPASSキャリアに参画した理由とは?

私は長く名古屋(東海地方)で管理部門の人材紹介に従事していましたが、製造業の城下町であるこの地は、エンジニアに比べ会計ファイナンス人材、特に若く優秀な層が圧倒的に不足していました。大学や専門学校に働きかけても、絶対数が限られていたのです。地元企業に貢献したくても、ご紹介できる優秀な人材がいなければ、何も始まりません。

そんな折、中園(現CPASSキャリア代表取締役)からCPAエクセレントパートナーズの話を聞き、まさに私が探し求めていた「人材の泉(=会計ファイナンス人材を育成・輩出する源泉)」がここにあると直感しました。 川の中流で限られたパイ(人材)を取り合うよりも、川の上流であるCPAに身を置き、人材が育つプロセスそのものに関わる。そうすることで、将来的により多くの、より優秀な人材を地元・東海地区の企業へ送り込める。

遠回りに見えても、会計人材の「源泉」から関わることこそが、結果として地元や日本全体の企業に最も大きく貢献できる最善の道だと確信し、参画を決意しました。

Q. 会計ファイナンス人材の支援に、そこまで強い情熱を注ぐ理由は何でしょうか?

それもアイリスオーヤマ時代の原体験にあります。メーカーはゼロからモノを生み出すことができますが、どんなに素晴らしい製品を作り、どれだけ多く販売しても、利益が出なければ会社は存続できません。そして、その利益を可視化し、管理するのが会計です。

なぜ多くの中小企業が苦しんでいるのか。私はその根幹に「会計の弱さ」があると考えています。家計簿をつけない家庭が無駄遣いをしてしまう可能性が高いのと同じです。 会計が強くなれば、企業は必ず強くなる。私はメーカー出身だからこそ、その事実を肌で理解しています。私の中では会計こそが、ビジネスにおける裏の最重要プライオリティなのです。

Q. 駒井さんのカウンセリングポリシーをお聞かせください。

私のポリシーは明確です。 第一に、現在の「選択型」の転職支援へのアンチテーゼです。求人票をずらりと並べ「どれを受けますか?」と問うのは、私は転職支援ではなく単なる「選択」の作業だと考えています。 私は、求人があろうがなかろうが、「この会社でこれがやりたい」という求職者の意志があれば、これまで自分が築いてきたのネットワーク(人脈・つながり)を駆使して、その希望する求人自体を創り出してくるのがエージェントの真の仕事。これが私が理想とする「オーダーメイド型」の支援です。

第二に、入社後のフォローです。私は、ご紹介した方が内定先の企業に入社した後も、誰よりも長く深く関係性を持ち続けます。たとえその転職がうまくいかなかったとしても、決して目をそらしません。一緒に選んだ責任があるからです。 その不満や課題も全て受け止め、次を考える。一見、非効率に見えるかもしれませんが、10年以上この仕事をして分かったのは、このスタンスこそが最大の信頼(つまりは最終利益)を生むということです。

Q. 「うまくいかなかった」後も関係を続けるのは、大変ではありませんか?

確かに大変です。しかし、そこから逃げなければ、信頼が生まれます。人材紹介は、2回目、3回目、4回目と続くライフタイムバリュー(生涯価値)のビジネスです。徹底的に向き合うことで、その方は「また駒井さんに相談しよう」と思ってくださる。ビジネスの原理原則は、そこに尽きると体感しています。

そもそもCPAグループは、CPA会計学院を利用して公認会計士試験に合格した方も、残念ながら合格に至らなかった方も含め、全ての関わった方を幸せにしようという壮大な世界観を持っています。私はその理念を、個人としても実践しているに過ぎません。

Q. ご自身の性格を一言で表すと、どのような言葉になりますか?

「情熱」です。 私は「情熱が人を動かす」と固く信じています。アイリスオーヤマの大山健太郎氏やJACリクルートメントの田崎ひろみ氏など、駆け出しの頃から尊敬している経営者に共通するものも「情熱」だと思います。 そもそも私にとって、キャリア支援は単なる仕事ではなく「ライフワーク」。人は自分のことを一番分かっているようで、案外分かっていないものです。私の役割は、その方の可能性や選択肢、ポテンシャルを伝えること。面談の最後に「そんな選択肢があるんですね」と、ご自身の新たな可能性に気づいてもらえる。それこそが、私がやりがいを最も感じる瞬間です。

Q. 駒井さんがCPASSキャリアで成し遂げたい、今後のビジョンを教えてください。

会計ファイナンス領域において、社会に大きなインパクトを与えられる存在になりたいと考えています。 昨今の経営者が最も困っているのは、お金ではなく「人」。 私は愛知県出身なので、トヨタの「Just in Time」の考え方に影響を受けています。経営者が「今、この人が欲しい」と願ったまさにそのタイミングで、最適な人材をポンと提供できる。そのような、経営者のための「人材の打ち出の小槌(うちでのこづち)」のような存在になりたい。 また、単に人材を紹介するだけでなく、その人と人との「繋がり」や「ネットワーク」もご紹介する。そうして生まれた「縁」がまた次の縁を呼び、社会全体に人を介したビジネスの輪が広がっていく。そんなハブ(結節点)になることが、私の目標です。

Q. 最後に、このページをご覧になっている方々へメッセージをお願いします。

私のメッセージは、先ほどのカウンセリングポリシーに集約されています。
「職業選択は本来オーダーメイドなものである」という信念に基づき、皆さまのキャリアに生涯寄り添い、伴走します。 私たちは、入社後にご活躍いただくことを使命とし、そのための的確な情報提供と、私自身の約20年の経験(カウンセリング5,000人以上)に基づいた「深いレベルでのマッチング」を行います。この業界は驚くほど人の入れ替わりが激しく、私のように長く現場に立ち続けているキャリアアドバイザーは、そう多くありません。この希少な「経験値」こそが、AIでは代替できない、CPASSキャリアが提供できる価値です。

そして、既にある求人提案だけでなく、提案型の支援も織り交ぜ、皆さんが潜在的にやりたかったことを実現することを目指します。求人がないから諦める、ではありません。なければ創る。それが私たちのスタンスです。 今の人材紹介は、AIマッチングのような「工業製品」に偏りがちです。しかし私たちは、手間とコストがかかっても、皆さんの唯一無二のキャリアを実現する「究極のアナログ」であり「オーダーメイド」の支援を追求します。このポリシーに共感してくださる方々と出会えることを願っています。

CPAグループは

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キャリアをサポートし続けます